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2025年11月26日

40代からのヴァイオリン入門──“大人だからこそ楽しめる音”がある

40代を過ぎてから、「ヴァイオリンを弾いてみたい」「ずっと興味があった音楽を始めたい」そう思い立つ方は、実は珍しくありません。

 

大人になってから始めることで得られる学びや楽しさは、子どもの頃とはまったく違う魅力があります。

 

この記事では、40代からのヴァイオリンの始め方・練習のコツ・続けるための視点や、長く愛せる一本としてSakamoto Violinsがなぜおすすめなのかという点まで、体系的にまとめました。

 

【1】40代からヴァイオリンを始める人は実は多い

大人の「趣味の習い事」ブームで増えている層

40代以降でヴァイオリンを始める方は少なくありません。
音楽教室でも、近年は“子どもより大人の入門者が多い”と語られることもあります。

 

背景には、
・子育てが落ち着いた
・自分の時間が増えた
・新しい趣味に挑戦したい
・仕事以外で熱中できるものが欲しい
といった理由があります。

 

また、30〜50代は「脳の可塑性」がまだ高く、学習意欲も安定しているため、継続しやすく、音の変化が楽しめる年代とも言われます。

 

“今からでは遅いかも”
そう思われがちですが、実際は大人だからこそ効率的に学べる要素が多くあります。

【2】40代からヴァイオリンを始めるメリット

子どもにはない「理解力」「集中力」が武器になる

 

ヴァイオリンは難しい楽器と言われますが、40代以降が不利というわけではありません。
むしろ、大人のほうが伸びやすい側面があります。

 

① 理解してから動ける

音程・弓の角度・姿勢など、理論的に納得しながら練習できます。
これは大人の大きな強みです。

 

② 練習の質を高めやすい

短時間でも集中して取り組めるため、“効率よく上達する練習法”が自然と身につきます。

 

③ 音の違いを敏感に感じられる

大人のほうが音色への感性が豊かで、弓や楽器の変化に気づきやすい傾向があります。

 

④ 人生の楽しみが増える

音楽には気持ちを整える効果もあり、仕事や家庭とのバランスを整える役割にもなります。

40代で始めるヴァイオリンは、“憧れを叶える趣味”にとどまらず、“心と生活を豊かにする学び”にもつながります。

 

【3】40代からのヴァイオリン練習法

「短く」「無理なく」「一歩ずつ」が上達の鍵

ヴァイオリンの練習で大切なのは、長時間ではなく 「質」 です。

以下の流れを習慣化すると、忙しい大人でも確実に上達できます。

 

ステップ1:姿勢と弓の持ち方を固める

最初は音よりも“姿勢の安定”が重要です。
この土台が整うと、弓の動きがスムーズになり、
音の乱れが減ります。

 

ステップ2:弓をまっすぐ引けるようにする

ヴァイオリンは、弓の角度や直線性で音が大きく変わります。
最初の1〜2ヶ月は、
鏡を使いながらしっかり確認するのがおすすめです。

 

ステップ3:開放弦で音のコントロールを身につける

弦を押さえず、「E・A・D・G」の4本の弦を綺麗に鳴らす練習です。

・強く引くとどうなるか
・弱く引くとどんな音か
・弓の位置を変えると音がどう変わるか

この“音の実験”が、後々の音程練習に役立ちます。

 

ステップ4:簡単な曲で“達成感”を得る

いきなり難しい曲ではなく、1〜2ヶ月で弾ける短い曲からスタートしましょう。

達成感が積み重なると、練習が楽しくなり、継続しやすくなります。

 

ステップ5:半年〜1年で「音の変化」を実感する

ヴァイオリンは、続けていくほど音が育ちます。
40代でも、半年〜1年の継続で音の滑らかさや艶が大きく変わります。

 

【4】40代から始める人に、Sakamoto Violins をすすめたい理由

“大人の音”が引き出せる設計とサポート体制

40代以降でヴァイオリンを始める方が最初の一本を選ぶ時、Sakamoto Violins は非常に良い選択となります。

理由は次の4点です。

 

【Sakamoto Violins の特徴】

・10年以上自然乾燥させた木材を使用
・クレモナ伝統技法+現代音響研究の融合
・表板・裏板・魂柱・駒などを精密に調整
・購入後1年間の無償メンテナンスサポート

 

① “鳴らしやすさ”が大人の学習を助ける

最初期は音が出にくいと挫折しやすいですが、
Sakamoto Violins の楽器は反応がよく、深みと伸びのある音を出しやすい設計です。

初心者でも手応えを感じやすい点が大きな強みです。

 

② 良い音は「練習継続の原動力」になる

大人は“良い音”への感性が高いため、音色の変化が分かりやすい楽器は、練習のモチベーションを保ちやすくなります。

 

③ 購入後の調整が充実している

1年間の無料点検や弓毛替え・不具合修理など、初心者に必要なサポートが揃っています。

 

④ 長く使える品質

途中で買い替える必要がないため、入門として購入してもそのまま何年も弾き続けられる一本になります。

 

【こんな方におすすめ】

1.40代から楽器を始めたいと思っていた

 

2.趣味として長く続けられるものを探している

 

3.最初からしっかりした一本を持ちたい

 

FAQ

Q1. 40代から始めてもヴァイオリンを弾けるようになりますか?

A:年齢に関わらず、継続して取り組めば習得は十分可能です。

 

ヴァイオリンは、正しい指導と定期的な練習によって確実に進歩が見える楽器です。

40代以降で始められる方も多く、姿勢・弓の角度・音の変化を理解しながら弾けるため、大人ならではの“効率的な上達”が期待できます。

楽器側の反応性も上達に影響するため、無理なく音が出て、弾きやすい設計の楽器を選ぶことが継続のポイントになります。

Sakamoto Violins の楽器は、音の反応・響き・操作性を考慮した設計を採用しており、大人の初学者にも扱いやすい仕様となっています。

Q2. 練習時間はどのくらい必要ですか?

A:1日10〜20分の短時間でも構いません。毎日楽器に触れることが上達につながります。

 

ヴァイオリンは「少しずつ、継続して」練習することで音が安定します。

長時間の練習が難しい方でも、姿勢・弓の動き・音の反応を確認する短い練習を積み重ねれば、確実に上達の実感を得られます。

また、楽器の状態が悪いと練習の成果が見えにくくなるため、定期メンテナンスや調整サービスを活用することで、練習効率が高まります。

当工房では、ご購入後1年間の無料点検や弓毛替えなどを行い、最適なコンディションで練習を継続できる環境をご提供しています。

Q3. 最初の1本として Sakamoto Violins を選ぶのは高すぎませんか?

A:価格帯は入門用より高いですが、“買い替えを前提にしない一本”として選ばれる方が多くいます。

 

一般的な入門用セットは数万円〜十数万円で購入できますが、耐久性・音の伸び・調整精度などに限界があるため、1〜2年で買い替えるケースも少なくありません。

 

一方、Sakamoto Violins が製作するクレモナ製の楽器は、素材・設計・音響バランスにこだわり、長期的に使用できる品質を備えています。
最初から“長く使える楽器”を選びたい方や、将来的に買い替えの手間を避けたい方には向いている選択肢です。

 

初心者の段階でも扱いやすく、上達しても十分応えてくれる設計のため、「初めての一本」として選ぶメリットは大きいと言えます。

Q4. クレモナ製と日本製のヴァイオリンの違いは何ですか?

A:設計思想・木材の選別・製作環境が異なり、音の反応や響き方に違いが出る場合があります。

 

クレモナには、17世紀から続く製作技術の文化があり、その伝統を継承した製作方法が現在も根付いています。

 

Sakamoto Violins では、イタリア・クレモナ工房にて木材選びから厚み出し、アーチ設計、ニス塗装までを行い、その後、日本の工房で最終調整を施します。

 

クレモナの乾燥環境で管理された素材や、長年の研究・経験に基づいた設計によって音の立ち上がり・深み・響きの広がりに特徴が出ることがあります。

 

どちらが良いというより、お好みの音・演奏スタイルに合うかどうかが重要ですので、最終的には試奏をおすすめしています。

 

お問い合わせはこちら

【代表プロフィール】

阪本 博明(Hiroaki Sakamoto)

1989年 上京 都内弦楽器専門店にて修行後、1994年 クレモナに渡る。
クレモナヴァイオリン製作学校で Vanna Zambelli氏、Davide Sora氏  Pierluigi Aromatico氏に師事。

 

在学中より、巨匠 Primo Pistoni氏の門戸を叩き並行してPistoni氏の工房に通う。

 

卒業後、自身の工房を開設。Maestro Liutaioとして活動を開始。
現在長男は弦楽器製作者を目指しCivica Scuola di Liuteria Comune di Milanoにて研鑽中。
次男もScuola Internazionale di Liuteria Cremonaにて、

 

Dario Occhipinti氏 Dante Fulvio Lazzari氏に師事している。

 

クレモナの伝統的製造方法を踏襲しつつ、さらに新しいスタイルを生み出すべく日々試行錯誤を続けている。
現在の製作楽器も、全てオリジナルのデザインと独自製法のニスを使い、個性的な楽器を創り出している。

 

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